学者のアビリティの性能と特徴を知ろう ~第三話~


第三回目は妖精と学者本人の両方について書いていきたいと思います。

知っているとちょっと便利になるかもしれないです。


その1.ラウズと光の囁き

既に実施している人も多いと思いますが、学者のスキル「ラウズ」と妖精(フェアリー・エオス)のスキル「光の囁き」を組み合わせて使う方法になります。

まずラウズの効果ですが「与ダメージと回復魔法の回復量を40%上昇」という効果になります。

ラウズを乗せることで、光の囁きの回復量が単純に1.4倍になるというお手軽さ。

また、ラウズと光の囁きはどちらもリキャスト時間が60秒となっているので、リキャスト管理もさほど難しくないため、使いやすい組み合わせの一つになります。


その2.妖精と展開戦術

展開を行う場合ですが、PTメンバーを中心に行う場合が多いですが、実は妖精を中心に展開することも可能となっています。

そのため、常に動いているPTメンバーを中心に展開するよりも、位置を固定した妖精から展開した場合の方が範囲がブレることもなくなるため、展開が漏れることも少なくなります。

もちろんそのためには、妖精を適宜手動で移動させる必要があるのでお忘れなく。


とりあえず、今回はちょっと短いですがこんなところで~

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